就活生のみなさんこんにちは。代表取締役の大井旭です。この度は当社のサイトへご訪問いただきありがとうございます。
当社は1986年に会社を設立して以来、『高品質・信頼・迅速』を目標に掲げ、
業界を牽引すべく常に技術力向上に取り組み、創業時のモットーである「2次請け3次請けのソフトウェア会社ではなく、各業務に特化した独立系のソフトウェア会社」として信頼と実績を積み重ねて参りました。
先端技術の急速な進歩をたどる現在では、ソフトウェアの重要性はますます高まりをみせています。
今後も特殊分野の優位性を活かしたソフトウェア技術の革新に挑み続けることで、業界をリードしていきたいと考えております。
話は変わりますが、当社では年に2回、春と秋に慰安旅行を行っております。
みなさんが会社の慰安旅行と聞いてイメージされるのはどのような旅行でしょうか。
堅苦しい旅行をイメージされる方もいるかもしれません。
当社では堅苦しい旅行ではなく、途中参加や、1日だけ参加など、みなさんが自由に気軽に参加してもらえるよう心がけています。
過去の慰安旅行では、観光はもちろんのこと、登山やラフティング、サバイバルゲームなどのアクティビティも実施してきました。
こういった旅行を通して、社員同士の交流や結束力を深め、他部署の社員とも積極的にコミュニケーションをとっていただけたらと思っております。
全ての社員が働きやすい会社、そういった会社にしていきたいと私は思っています。
当社の仕事は、医療等に関する専門知識やプログラミングの知識など学ぶことがたくさんありますので入社してからたくさん勉強しなければなりません。
また、IT技術は常に進化し続けていますので、より高品質なものを提供するためには常に情報を吸収し考え抜くことが大事になります。
そういった中でも、積極的に学んでいきたいと考える方れる方、努力し続けることのできる方を探しています。
当社の仕事は楽ではありません。技術力をしっかりと身に付け、テクノアスカの中でもオーナーとして働けるようになりたい、
私たちと一緒に「社会に貢献するソフトウェアに携わる仕事をしてみたい」という強い希望を持つ学生のみなさんを心よりお待ちしております。